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またまたサンク・オ・ピエ

酒の残りまくった体を酷使して幕張本郷にあるフランス料理屋の
『サンク・オ・ピエ』に行ってきました。

結構前にフランス料理童貞を散らした店ですが、旨そうなコースが始まってるから行こうぜと
誘われたので行ってみたわけですが、今日のコースも脳細胞が死滅するくらい旨かったわー。
出てきた料理とかは下記参照。

フォアグラのフォンダン。


裏漉ししたフォアグラのケーキのような物の上にコンソメっぽいゼラチンを乗せた一品ですが
これが前菜の前に来るというのが凄い。
こういうフォラグラの食べ方もあるのかと感心すると同時に、新感覚の食感と味わいに初っ端から
感動するばかりで、この後に続くメニューにも期待が高まるばかり。

前菜として現れたのは、ムール貝の香草風味、小海老のガーリック風味、チョリソ・イベリコ、
タコのガリシア風、豚のオレハスといった多種多様な面々。


どれも文句なしに旨かったですが、小海老のガーリックオイル焼きはガチで旨かったわ。
この前行った三島でも似たような物を食べましたが、あの時みたいに残ったオイルにパンを浸して
食べればよかったと今更に思ったり。

前菜を平らげ、気分が出てきたところでやって来たのはメインディッシュの面々。
フランス産コクレ(雛鶏)のロースト、新玉葱(自家菜園)とフォアグラのソテー添え。
そして焼いたジャガイモや真竹の筍が脇を固める仕様。




鶏やフォアグラに目が行きがちですが、ここでの真の主役は意外なことにタマネギ。
何が凄いってその甘さ。
タマネギってのは火を通せば甘くなるものですが、その甘さが尋常じゃない。
シェフからも驚くほど甘いと聞いていて、そーなのかーと思ってはいたのですが、実際に
口に入れてみた時の衝撃たるや、筆舌に尽くしがたいものがあり、言葉を失った瞬間でもあったり。
やー、普段フツーに食うものであっても素材の質や調理の方法でここまで化ける物なのですな。

もちろん、鶏のローストやフォアグラのソテーも絶品。

フォアグラは表面がカリッと香ばしく、中身はトロトロといった絶妙な火の通し方が見事であり
甘辛い、濃い目のソースとの相性も抜群の一言。
旨いフォアグラが食いたければこの店に行けと言いたくなる位のシロモノであるのは間違いなし。
あと、フォアグラをおかずに見立て、焼きジャガイモをご飯に見立てて食うのもオツなものであった。

鶏のローストは雛鳥ということもあってか、身の締りが素晴らしく、そしてジューシー極まりない絶品。
味付けは塩と胡椒だけのシンプルなものでしたが、それゆえに鶏そのものの味わいが引き立つ引き立つ。
あと、フォアグラ同様、絶妙な火加減によって生み出されたパリッとした皮の食感は見事の一言。

真竹の筍も瑞々しく柔らかくて旨かったわー。

そして最高の楽しみともいえるデザート群。
クリームチーズのムース、完熟マンゴーのソルべ、そしてクレーム・オ・ショコラ。




ここのデザートはヘブン状態に陥るほど旨い絶品揃いですが、今日のも素晴らしかったわ。
軽く振りかけられた塩で甘さを引き立てまくられたクリームチーズのムースはストレートに
美味しいし、マンゴーソルベは果実そのものを食しているかのような濃厚な味わいだったし
ショコラもまたチョコレートそのものを食っているかのような、いい意味で「重い」一品。

やーもーホント、今日のコースも最初から最後まで延々とクライマックスが続くコースでしたわ。
行って帰るのに約4時間、食事に約2時間半を要するがゆえに、1日を丸々使う必要のある店ですが
値段も(内容を考えると)リーズナブルですし、量と味は最高クラスの一言なので、1日を使う価値が
十分にあると再認識した次第。機会があれば是非また行きたい。むしろ機会を作ってでも。


『サンク・オ・ピエ』
千葉市花見川区幕張本郷7-5-14 ファーストビル 2F
定休日……月曜日


関連リンク
ラ・ベットラ 落合務のイタリア料理事典(Amazon)
ムール貝(両貝)【大容量900g】 (楽天)

members.jcom.home.ne.jp/vampirdzhija/2008-6.html#080615より抜粋

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GF団というキモいサイトから蛮族的な内容を抜粋。

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