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第7回本格焼酎・泡盛横浜大選集

昨日の『第7回本格焼酎・泡盛横浜大選集』のことを簡潔に。

開催場所は横浜の大桟橋。


レンガ倉庫も近くにあるオサレスポットであり、イベントでもない限りまず近づかぬ場所。
アクセスはみなとみらい線の日大通り駅から徒歩5分くらいの近場。

開場14:30、開始15:00のスケジュールでの開催ですが、到着は14:30直前。
早くも列を成している図にやや怯むもコミケなどに比べれば軽いもの軽いもの。
でも、前売り5000円、当日6000円のお高いイベントと考えると結構な人数だよなあ。

会場の前の一風景と、開会式の図。


大雑把に説明すると、会場の外周には蔵元からの直接参加者が配置され、蔵元の人と語りつつ飲み、
内側のテーブルには全国から集まった焼酎が置いてあり、セルフで注いで飲むというスタイル。

ちなみに内側のテーブルには焼酎に他にも軽食やデザートなども有り(無料)
この軽食などが物凄い人気で、開会1時間程で夜盗の襲撃にあった村のような様相を呈してたわ。

15分ほどを要した開会式は、出来ることなら14:45くらいから初めて、15:00には飲酒開始と
なってほしかったものですが、ジオンや連邦のコスプレで参加していた阿呆(褒め言葉)な
蔵元参加者が拝見できたから良しとします。
酒造り野郎にもこういう粋と艶を解するもののふが居るのですね……。


以下、飲んだものを一挙掲載。

まずは地元ということで神奈川の久保田酒造黄金井酒造


どちらもややクセの強い焼酎でしたが、特に黄金井酒造の米焼酎は非常に特徴的。
醗酵の過程で出来る脂肪酸エステル、つまり油が混在しているとかでケミカルな味わいに。
焼酎歴は大変浅い俺ですが、これはまさに初体験かつ衝撃の味だったわ。
旨い不味いはちょっと蚊帳の外へ置いておくけど。

この2つでの飲酒は確か4杯。
ここでは並べてあるものは全て試飲可であり、望めば出品しているもの全て試飲できるわけで。
あと、基本的には入場時にマイグラスを渡され、それに注いでもらう、もしくは自分で注ぐ。
氷や水は各所に置いてあるのでお好みで。俺は完全にロックオンリー。


野沢温泉の蕪焼酎とダイヤ菊酒造のパンプキン・レディ。


片や野沢菜の蕪を原料に、片やカボチャを原料にした変り種。これは興味を引かれる。
蕪はあっさり風味の中に蕪の香りを感じる飲み易い一品であり、カボチャの方は焼酎というより
洋酒に近い味わいでしたが、こちらもまた非常に飲みやすい一品。

蕪焼酎のほうはツマミに野沢菜が用意されていたりと、実に粋な計らい。
その珍しさと計らいに内側ブースの中ではかなりの人気を誇っていました。
カボチャのほうは見た目の綺麗さからか、女性人気高し。

この2つを見ていて思いましたが、こーいう数多くの品が集まるイベントですといかに人の目と
気を引くかが非常に重要になりますな。特に焼酎は外見上の区別が付き辛いシロモノですし。

ここで2杯。合計6杯。


沖縄の比嘉酒造、有限会社と株式会社の2つに分かれての参加っぽい。


焼酎はどちらもスッキリして飲み易かったですが、個人的にはタンカンやシークワーサーの
果実酒がべらぼうに旨かったのが印象的だったわ。
この果実酒群は家で飲む用に注文してもいいぐらいではあるかと。

ここで4杯。合計10杯。


同じく沖縄のグレイスラムのラム酒と、鹿児島の朝日酒造による黒糖焼酎。


ラム酒は初体験であり、どんなものかビクビクしていたのですが、拍子抜けするほど
飲み易い酒で、嬉しい誤算だったわ。
名産地である小笠原諸島に行く楽しみがひとつ増えたと思っておこう。

黒糖焼酎は名が示すとおりに黒糖の風味がユニークな焼酎。

焼酎は日本酒と違って多種多様なものを原料に用いますが、原料となったものの風味が
大なり小なり残っていて、それを味わうのが実に楽しいですな。
好みという一点に搾れば日本酒に軍配が上がりますが、色々と試すという点では焼酎強し。

ここで2杯。合計12杯。


上記同様、朝日酒造の別の黒糖焼酎に河内酒造合名会社のこっぽうもん。


黒糖の方は前者と同じ感想。フツーに美味しい。
米焼酎のこっぽうもんは「ああ、米焼酎だ」と思えるオーソドックスな味わい。

この辺りから酒の周りがやや深刻化してきましたが、センズリド根性だぜと耐え忍ぶばかり。
丁度買っておいたウコンドリンク(6本入り)で応急処置もしたしな!
ちなみに残りのドリンクはパーティの面々で分配しました。

ここで2杯。合計14杯。


神奈川産のキャベツを原料にしたCAVOLO鳴滝酒造のヤマフル。


↑の方で原料云々と書きましたが、このキャベツもまたユニーク。
焼酎ってのは原料に出来ない素材があるのだろうかと思ってしまうばかりです。

そして今回のイベントで一番強烈な印象を残したのが鳴滝酒造のヤマフル
酒粕を原料にしているという辺りも物珍しいですが、口に含んだ時に広がる香りの独特さが凄い。
焼酎特有の香りに加えてなんというか、こう、焦げ臭いような……。

蔵元の人に聞けば、なんでも籾殻を使っているがゆえにそういう香りになるとか。
籾殻でそういう香りになるのかと感心すると共に、籾殻を使うという発想に恐れ入るばかり。
酒ってのは本当に奥が深いものが多すぎて追い切れないで……。

「最初に飲むと匂いが取れなくて大変かも」と聞きましたが、確かにそんな感じだったわ。
強烈だったりヘンテコだったりする焼酎が沢山ある中でも、間違いなく一際珍奇。
そんなモノに最後のほうに巡り会えたのは僥倖この上ないわ。

ここで3杯。合計17杯。


トリを飾ったのは無手無冠の四万十大正 。右写真は軽食のバームクーヘン。


いい加減、酔いも回ってきていたのですが、最後の乾杯には酒が必要であろうということで
目に入った酒造がこの無手無冠であり、オススメを聞いたところ注がれたのが四万十大正 。
720mlで5000円以上する酒と分かったのは今日のことですが、トリを飾るに相応しい味だったわ。

あと、バームクーヘンは酒で満たされた胃腸にとって救世主そのもの。
ちょうど配布が始まったときに居合わせてゲットできたのですが、10分足らずでに無くなった気が。
人気の焼酎もありましたが、一番人気だったのは間違いなく軽食の数々と各所にあった仕込み水。

仕込み水はチェイサーとして、水割り用として蔵元から提供されたものだったのですが、
アルコール度数の高い酒が揃っていたせいか、無くなるスピードが尋常じゃねえ。
かくいう俺も最後のほうは焼酎と焼酎の合間に飲んでいましたが。

ここでトリの1杯、今回のイベントで飲んだ酒は合計18杯。
ううむ、あまり飲んだ気はしてなかったのですが、思ったよりずっと飲んでたなあ……。
そりゃ帰るときには遅効性の毒よろしく頭痛に苛まされるワケだ。
まあ、5000円分の元は取れたであろうから良しとしよう。


兵どもが夢のあと。そしてジオン軍少佐が酒のアピールに来たようです。


今回のイベントで感心したのはダウンした人が見当たらなかったこと。
焼酎などというアルコールの塊のような酒が集まる場所ゆえ、マーライオンへのメタモルしたり
ゲリョスよろしく死んだ振りするような人が出るかと思ったのですが、少なくともそういう
場面を目にすることなく終わりました。
みんな節度があるのか、それとも我慢強いだけなのか分かりませんが、これは良き事哉。

開会式で見たジオン軍少佐は笑顔で対応してくれましたよ。
記憶が正しければ、宮崎の渡邊酒造場の人だった気がする。
今度何か買ってみるよ!


イベント後は酒でふらつく足取りでさかえやなる水炊きで有名な店で酒宴。
普通の水炊きを食おうと思ったのですが『夏の赤炊き』なるメニューがあったので、それを食す。
チゲ鍋っぽくてすげえ旨かったですよー。
他のメニューも旨いのばかりでしたし、これは中々当たりの店を引いたかもしれぬ。


つわけで、男は度胸をスローガンに参加してみたイベントでしたが、ホント楽しかったわー。
誘ってくださった方、同行者の方々には五体倒地で礼をするばかりです。

関連リンク
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members.jcom.home.ne.jp/vampirdzhija/2008-6.html#080629より抜粋。

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GF団というキモいサイトから蛮族的な内容を抜粋。

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